初めての方へ
当院の理念
01患者さんの権利、意思、プライバシーの尊重
患者さん本位の医療を実践し、安心して通院いただけるよう、安全で良質な医療を提供します。医師・看護師・スタッフが一丸となり、丁寧な説明と納得できる診療を心がけています。
02生活習慣病、予防医学を中心とした医療
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)や消化器がんを中心とした検診・早期発見に注力しています。定期健診や内視鏡検査を通じて、病気の予防と早期治療に貢献し、患者さんの健康を長期的に支えます。
03地域の医療機関、介護・福祉施設との連携強化
総合病院や専門医療機関との連携を積極的に行い、必要に応じて適切な医療機関へ紹介する体制を整えています。これにより、一次診療から高度医療までスムーズに対応できる地域医療ネットワークを構築しています。
04常に研鑽を重ね、患者さんに寄り添った医療をお届けします
医療の世界は日々進化を続けており、新しい知見や治療法が次々と生まれています。そのため、現在正しいとされている医療が、数年後には見直されることも少なくありません。私たちはこうした変化に対応するために、常に学びを怠らず、知識と技術を取り入れることを大切にしています。
当院の特徴
地域に寄り添う診療

当院は長く地域に根差した診療を続けてきました。生活習慣病や感冒から下痢や蕁麻疹など日常生活で遭遇しやすい疾患を含め身体全般の診療を行ってきました。
血圧が高い、コレステロールが高い、尿酸が高い、血糖が高いなどの症状や検査結果に対して対応していきます。今後も前田理事長を中心に地域の皆さんが必要とする医療を提供していきます。
生活習慣病に関する豊富な経験

当院では、高血圧・糖尿病・高尿酸血症(痛風)など、生活習慣病の診療に取り組んできました。これらの疾患は自覚症状が乏しいまま進行し、心筋梗塞や脳卒中など重篤な合併症につながる可能性があります。そのため、早期からの適切な診断と継続的な治療が大切です。
当院では豊富な臨床経験を活かし、患者さん一人ひとりに合わせた治療を行っています。薬だけでなく、食事・運動・睡眠など生活習慣の改善指導にも力を入れ、無理なく続けられる健康管理をサポートしています。
不快感の少ない内視鏡検査

院長が、福井県立病院、石川県立中央病院、金沢大学附属病院、小松市民病院といった地域の中核病院で、胃カメラ、大腸カメラ、大腸ポリープ切除、各種がんの内視鏡手術(ESD:粘膜下層剥離術)を多数施行してまいりました。
この豊富な経験を活かし、高い内視鏡診断・治療技術と腹部救急疾患を中心とした超音波診断技術を提供いたします。
単にがんを見落とさないだけでなく、精度を保った上でより楽に検査を受けていただけるよう、常に方法を磨いております。
院長ごあいさつ

院長
林 宣明
Yoshiaki Hayashi
前田医院は昭和34年(1958年)に外科・内科医院として開院しました。平成4年(1992年)より高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病や腎疾患を中心に能美市の家庭医として診療して参りました。平成31年(2019年)4月よりさらに専門医による消化器内科・内視鏡内科・肝臓内科診療が加わっております。
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経歴
- 1996年
- 石川県立七尾高校卒
- 2002年
- 富山大学医学部卒
- 2012年
- 金沢大学大学院 博士課程修了
金沢大学附属病院、石川県立中央病院、福井県立病院、小松市民病院での勤務を経て、2019年4月より前田医院院長
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所属学会・資格
- 医学博士
- 日本内科学会認定 総合内科専門医
- 日本消化器内視鏡学会認定 指導医
- 日本消化器病学会認定 専門医
- 日本肝臓学会認定 専門医
- 日本医師会認定 産業医
- 日本禁煙学会サポーター
よくあるご質問
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Q
胃カメラではどのような病気がわかりますか?
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A
上部消化管内視鏡検査、いわゆる胃カメラは、胃がん、食道がん、十二指腸がんといった悪性腫瘍などの他に胃潰瘍や十二指腸潰瘍、急性胃炎、慢性胃炎、胃ポリープ、十二指腸ポリープ、逆流性食道炎といった良性疾患の診断・検査に有効です。
一度内視鏡検査をすることでピロリ菌のいそうな胃かどうかの判断がある程度つきます。ピロリ菌感染が疑われる場合は血清検査や呼気試験での感染診断を行います。 -
Q
大腸カメラ検査ではどのような病気がわかりますか?
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A
大腸カメラ検査では大腸ポリープ、大腸炎、大腸がん、大腸憩室などを診断することができます。特に大腸がんは発生してから大きな腫瘤に進行するのは数年かかり、早期に発見できれば完全治癒の可能性が大きくなります。
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Q
大腸がん検診で陽性と診断されたときにはどうしたら良いですか?
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A
大腸カメラ検査などの精査が必要です。精密検査で約2-5%の方にがんが見つかると報告されております。早めに専門医を受診されることをお勧めします。
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Q
内視鏡検査は苦しくないですか?
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A
当院では鎮静剤を併用した苦しくない内視鏡検査を実施します(意識下鎮静法)。鎮静剤には緊張を和らげ苦痛を軽減させる作用があり、半分眠ったような状態での検査となります。さらに患者さんの苦痛が少ないと、観察に時間をかけ、病気の発見率が高まるというメリットもあります。
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Q
ポリープ切除は痛くないのですか?
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A
腸の内側(粘膜)には神経がありませんのでポリープを切除する時に痛みを感じることは通常ございません。
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Q
ピロリ菌とは何ですか?
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A
正式名称はヘリコバクターピロリ菌、胃粘膜に感染するらせん状の細菌です。感染した人すべてではありませんが、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などを引き起こします。また、胃がんやリンパ腫の原因にもなります。
当院ではピロリ菌検査及びピロリ菌除菌治療を行っています。 -
Q
便秘はくせになりますか?
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A
センナ系と呼ばれる刺激性下剤で効果の強いものを頻用している場合にはいわゆる『くせ』になります。同じ量を内服していても徐々に薬の効果が減少してくることが多いです。
当院では『慢性便秘症診療ガイドライン2017』に沿って『くせ』になりにくい便秘診療を行っております。お気軽にご相談ください。
